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シンスプリントのケアとリハビリテーション −3つの対策−

対策2:異常をきたした筋肉のトレーニング

足底骨次に骨の組み合わせをサポートする筋肉のトレーニングを紹介します。 ここで紹介する筋肉のトレーニングは、主に足底筋群のトレーニングになります。 足底筋群は図1にあるような小さい骨が崩れないようにサポートしてくれます。 崩れにくくなった足は、シンスプリントの痛みの軽減につながる可能性があり、 ケガの回復を早めるために重要です。鍵となるのは以下のトレーニングです。

1:カーフレイズ

膝を伸ばし、身体をサポートできるテーブルなどの横に立ちます。つま先立ちになって5秒間の静止、これを20回繰り返します。1日に3セット行い、簡単にできるようになったら、痛みを感じない範囲で1セットに行う回数を40〜50回まで増やしましょう。
カーフレイズ1 カーフレイズ2 カーフレイズ3 カーフレイズ4

2:タオルギャザー

図1、2は踵を床に付けたままつま先を内側と外側に動かすトレーニングです。図の様にタオルの端に重りを置き強さを強調します 。図3は足の指を曲げ伸ばししてタオルを手繰り寄せるトレーニングです。このトレーニングもタオルの端に重りを置き強さを調節します。
この4つのトレーニングを10回を1セットとして2〜3セット繰り返します。
タオルギャザー1 タオルギャザー2 タオルギャザー3
図1 図2 図3

3:マーブルピック

床に置いたビー玉を足の指で拾うトレーニングです。なるべく親指を使うようにしましょう。 これも同じく10回を1セットとして2〜3セット繰り返します。 マーブルピック